市民自治を拡げる

2015年3月9日 12時11分 | カテゴリー: 活動報告

1月29日の東京・生活者ネットワークの「新春の集い」では、この春の統一地方選挙に立候補する予定の50人近くの新人・現職が一同に集いました。
そこでの掛け声は、「当選しよう!」ではなく、「ローテーションを成功させよう!」でした。それはつまり、2期または3期を務めた人が、今度は自分の代わりに新人を議会に送る、ということです。.

38年前に誕生して以来、生活者ネットの目的は、政策実現もさることながら、まずは「市民自治」の拡大だったのです。
議員を職業化・特権化せず、世代交代をすすめることで参加の層を広げる。友達が立候補するとなると、その回りも政治に意識が行く。任期を終えた議員は、まちに戻って市民活動に参加することで、活動がよりスムーズになる。

だから「政党」でなく「ネットワーク」なのです。

政治の目的は、「みんなが幸せになること」だと思う。
だとしたら、教育の最終目標は政治だと言える。
市民みんなが生活=政治と思えるような世の中になるといいですね。