プロフィール

1967年 愛知県豊橋市生まれ
1985年 愛知県立豊橋南高等学校卒業
1990年 早稲田大学第一文学部哲学科卒業
1990年~広告代理店でコピーライターとして勤務
1995年 フリーライターとして独立
1996年 渡英、現地NPOなどでボランティアとして働く
1997年 結婚、練馬区在住、出産
  外遊びサークルやプレーパーク立ち上げに参画
2006年 世田谷区羽根木在住
2009年~0円マーケット「くるくるひろば」を開始
2012年~自宅で定期的にコミュニティキッチン開催
2014年~生活クラブ生協まちづくり委員
家族/夫、子ども3人(高2、中1、小4)

大学で上京し一人暮らしを始めた頃から、住まいの共有について考え始めました。一軒家を数人で借りるシェアハウスに住んだり、都市型集合住宅コーポラティブハウスを見学に行ったり。
地域でつながる暮らし方に可能性を感じるようになった時期でした。(現在はカウチサーフィンを利用してホストファミリーをしたり、台所を開放して近所の子どもたちと食事作りなどをしています。)

大学卒業後は、広告代理店に就職しましたが、大量消費を促す広告・宣伝という仕事に違和感を覚え、28歳のときに退社。イギリスへ渡り、労働を提供する代わりに宿と食を提供してもらう仕組み(今のWWOOF制度に当たる)を利用して、スコットランドのMonimail Tower、 バーミンガムのAshram Acresなどのフリーコミュニティに滞在し、エコロジーの思想に触れました。

帰国後結婚、すぐに第一子を授かりましたが、分娩台・薬・会陰切開・哺乳瓶が常識の病院都合での出産に疑問を持ち、2人目以降は自宅出産を選択。部屋を暗くし、好きな姿勢でゆっくり産み落とすと、痛みも出血も産声もほとんどないことに驚きました。野生の動物にならって産湯は使わず、へその緒つけたまま授乳し、胎盤を摂取して産後の回復もよく、ストレスのない楽しいお産ができました。人間も自然の一部であることを実感した経験でした。

子どもたちが成長するにつれ、アトピーや喘息など、昔にはなかったアレルギーの多さに驚き、環境問題に関心を持つようになりました。調べてみると、日本のゴミ焼却量は世界一で、世田谷区でもプラごみ焼却が始まってからダイオキシンも増加していることがわかりました。それら大量消費社会が生み出す環境ホルモン等の毒物は母乳にも検出され、一番弱いものが犠牲になるという現状が恐ろしく、いてもたってもいられぬ気持ちで市民活動を始めました。
(不要品を地域でシェアする活動くるくるひろばなど。詳細はブログhttp://ameblo.jp/millionseasons/ ) 
活動を続けるうち、参加者も増え、雑誌の取材なども受けるようになり、皆も分かち合う暮らしを望んでいるのだということを感じています。

人間も自然のように、循環する暮らしを目指していければ、格差社会も環境汚染もなくなり、未来は明るいはず・・・。
都市の中にも緑あふれ、きれいな水が流れ。各家が小さな菜園を持ち、生ゴミは土に還す。人々はつながり、塀も垣根もなく鍵もかけず、皆が信頼し合い、分け合って暮らす街。そんな世田谷を夢見ています。

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